2014年9月13日土曜日

ネイルと、美意識

いつも、山部さんは元気だね。元気がもらえる・・言ってくださって、ありがとうございます。
元気は、自分や家族のために長年かけてトレーニングしたものです。
周りに元気を伝染させるには・・・こぴっと、不登校だった子供たちの社会復帰のきっかけで努力したことを・・・
指先は、いつもナチュラルです。
が・・・素敵なネイルの色だったので、つけてみました。
花束もいただくので、ちょっぴりおシャレのつもりが、
やっぱり指が呼吸艱難。ちょっと立ちくらみガーーー
なにか指がモヤモヤと思いながら、カレーを作って。
あー・・爪・・
くるしい・・・直ぐにとりました。
ネイル・・・普通に戻りました。
お手入れは大切ですが、余分につけるのはどうも苦手ですね。
メイクもリンパのクリームに、フェイスパウダーくらいで、あとは目と口
ものの数分のメイクです。
商売人の親戚でアルバイトしていた時に、
厚塗りはしなくてもいいので、目と口元は、入れるといいと教えていただきました。さりげないメイクですね。私は目と口に少し載せるだけで、しっかりメイクをしているように見えますが、全く付けないと、表情が乏しくなる。
化粧は自分のためというよりも、目の前の人への心使い。周りを元気にさせるための、おもてなし。
私自身が唇の色が薄く、目が、おねむの状態になります。
高校生の時からほんの少し、目と口・・・
それだけで、印象が変わりました。つけていないと、病気と言われるくらいか表情がないのです。
高校で生徒会の役員に立候補するときに、見栄えを教えてもらいました。
華やかさわないけれど、誠実さや知的さ、やさしさ、人をひきつけるための
ささやかなポイントは抑えることだと。
さらに、150センチもみたないので、小さいからこそ、大きな声で
堂々と歩く。笑顔で歩く。
我が家の娘たちも同じくらい小さいですが、よく言うのが、「態度はでかく心優しく。」これが我が家のモットーです。
堂々とふるまえ、・・・不登校になったりいじめがあった時に、なんどもイメージトレーニングで、我が家で言い続けました。PTA役員をしていても、チビの 私ですが、どうどうと、大きな声ではっきりと笑顔でを貫き、子供たちに今日の母の演技はどうか聞きました。でしゃばらず、控えめすぎつ、すこしかっこよ く。しっかり目立っていたと言ってましたが、嫌になるほどではなかったようです。
子供が不登校でも、母は、堂々と役員をして、学校に行けるときに応援できるようにしました。美しく有ることの心がけは、子供たちに勇気を与えました。
今日はどうと、よく聞きました。自慢の母を演じることも。先生との交流や他の親たちとの交流が良いと、子供たちは、少しずつ心を開いていきます。卒業してから、不登校であっても、先生と仲も良く、友もいます。
今では、人気者です。どのような状態でも、美しく明るく楽しく、周りを元気にしてしまうくらいの声。「態度はでかくこころやさしく」
年齢は良いシワを刻みますが、美しくシワを刻もうと、見えない努力をします。
リンパ美容学院は、自分のため家族のために取り組みました。
そこにいる人たちが、普通の人がきちんとこの、レンタルボディーをメンテナンスしている。しかもセルフケアーで。そこがいいな。自分のことは自分でやる。星の種も自分の星は自分で蒔いて育てる。
ただひとりではない、みんな同じ仲間が居る。それが嬉しい。
美しさも励ましながら
人生も楽しみながら
人・物・お金・なんでも、みんなで分かち合い、楽しむ。
グダグダいっている暇なんてないよね。
グダグダは、メンタルトレーニングで言っていましたが、骨伝導されて
全部自分の脳に響くようです。
心も体も、魂も、更にはレンタルボディーも手入れしましょうね。
ホルミシスの毛布が出るようです。ほしい・・・しかも、手首にまくホルミシスのバンドも。どこにも売っていないよ。早く発売にならないかな